【3年生】七輪体験
冬休みまで、あと2日と迫った今日(21日)、
3年生は、社会科の
『昔のくらし』の学習の一環で、
七輪体験をしました。
足立区の社会の教科書には、
七輪を使って炭に火をつける方法がのっています。
頭では分かっていても、
なかなか炭に火がつきません。
なかなか炭に火がつかないとき、
子供たちは、どんなことを感じたでしょうか。
時間が経つにつれ、
いろいろなところで歓声が上がります。
お餅が焼けたり、おにぎりが焼けたり、
マシュマロが焼けたりしてきました。
こんなにのどかな七輪体験の班もあれば、
いつまでも火がつかずに困っている班もあり、
悲喜こもごもです・・・。
スルメが登場しました。
渋いです♪
今日の七輪体験が、
3年生の子供たちにとって、
冬休み前の、楽しい勉強の時間になっていれば、
担任としてうれしいです。
保護者の皆様には、今回もいろいろと
ご心配や準備のご苦労をさせてしまいました。
ご協力、ありがとうございました。
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