<献立>
主食(体を動かすエネルギーのもとになる)
お赤飯
主菜(体をつくるもとになる)
鶏の唐揚げ
副菜(体の調子をととのえる)
おかか和え
みそ汁
その他(足りない栄養素をおぎなう)
牛乳
果物(いちご:とちおとめ)
<おいしい給食memo>
26年度、最初の給食は進級をお祝いした「お赤飯」です。
日本では、昔からお祝いごとがある日など特別な日には
お赤飯を炊いて食べていました。
もち米を赤く染めるために、小豆やささげの煮汁を入れます。
小豆は炊いた時に皮が割れやすく、縁起が悪いとされること
もあるので、皮が割れにくいささげを使うことが多いようです。
久しぶりに子供達の顔を見て、1つずつ学年が上がり、顔つき
もお兄さん、お姉さんになっているのを感じました。
給食をもりもり食べて、元気な体を作ってほしいと思います。
平成26年4月8日 管理栄養士 池尻有紀
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